ブリュージュの思い出
我が家の玄関に小さな油絵があります。大分昔近くのデパートの展示即売会で、家内が気に入りほとんど衝動的に購入したものです。私達の故郷の愛知県で活躍している画家の作品で、購入した時には、この絵の風景が何処を描いたものかは気にしませんでした。2004年4月私の退職記念にと、夫婦でオランダ・ベルギーツアーに申し込み、色々観光ガイドを調べていて、家内が”この写真玄関の絵と同じ場所じゃない?”と言い出しました。パンフレットには、ベルギーのブリュージュとあります。パンフレットに載る風景なら、有名な場所に違いないので、同じ場所を探して写真を撮ろうと密かに期待しました。
ブリュージュでは、運河クルーズの前後に自由行動時間が有りましたので、家内と運河沿いの同じ風景を探して歩きました。そのうちに、観光客がさかんに記念写真を撮っている所があり、良く見るとまさに玄関の絵の場所でした。玄関の絵は、ブリュージュの観光スポットの絵であることが判りました。作者は、実際に現地で写生したものか、それとも写真を見て描いたのかは判りませんが、この場所を描いたものであることは間違いありません。運河沿いの風景は、どこもとても美しい風景でしたが、この場所は特に絵になる風景の場所だと思いました。この場所を見つけ、ますますブリュージュが好きになってしまいました。
| 固定リンク
「文化・芸術」カテゴリの記事
- 村松山虚空蔵堂(2008.01.13)
- 向井潤吉アトリエ館(2007.12.30)
- ブリュージュの思い出(2007.11.25)
- ウイーン楽友協会(2007.11.30)
- ウィーンの音楽家像(2007.12.24)
この記事へのコメントは終了しました。

コメント