文化・芸術

村松山虚空蔵堂

Muramatu02 我が家では、毎年の初めに家族で東海村の村松虚空蔵堂に参拝します。村松山虚空蔵堂は、平城天皇の勅額により、平安初期大同二年(807)弘法大師によって創建されました。平安末期より、約500年の間、領主佐竹氏の保護を受け、近世には徳川家康公より朱印五十石を寄進され、光圀公の庇護のもと朱印寺として栄えてきました。現在は真言宗豊山派に属し、伊勢の朝熊虚空蔵尊、会津の柳津虚空蔵尊とともに日本三体のひとつとして、厄払い・出世開運を祈願する多くの参拝者が訪れています。2008.1.14の朝10時からの、護摩祈祷に参列しました。

Muramatu06 護摩祈祷は家内安全などのお札を、かがり火にかざして祈祷されますので、本堂に上がって祈祷を受けます。私はこの雰囲気が好きです。村松虚空蔵堂のHome Pageでは、村松虚空蔵堂の英文紹介もありますので、引用しておきます。

One of Three Temples
Muramatsu-san Kokuzo-doh was constructed by High Priest Kobo in the early Heian Period in Daigo2(807 A.D.).The temple was founded to house a piece of calligraphy presented by Emperor Heizei. The main image of Buddha Kokuzo Bosatsu was carved by Priest Kobo Daish(i 774-835)wishing himself‘ Peace in Japan’,‘Prosperity of Mankind’, and‘ World Peace.’The image was carved by the courtesy action of one carving with three bowings. This Muramatsu Kokuzo Temple was under the guardianship of the Satake Clan from the end of the Heian Period for about 500 years. In the modern period, Ieyasu Tokugawa(1542-1616),Shogunate of Tokugawa Government, presented 50 rice koku (n.b.:1koku≒5.12 US bushel)to this temple. The temple prospered under the protection of Mitsukuni Tokugawa(1628-1700), 2nd feudal lord of Mito Clan. Presently, it belongs to the Buzan Group of the Shingon sect. It is one of three Kokuzo Temples in Japan, together with Asama Kokuzo in Ise and Yanaide Kokuzo in Aizu, Fukushima Pref. It attracts a great many worshippers who wish to dispel evil and gain prosperity in business.

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向井潤吉アトリエ館

Mukai20aa 2005.8.4失われていく茅葺屋根の民家を描き続けた画家、向井潤吉のアトリエ館を訪ねて見ました。世田谷区弦巻の閑静な住宅地の中にあり、世田谷美術館分室となっています。向井潤吉のアトリエと住まいをかねた住居を利用したもので、入り口から中に入りますと、普通のお宅の庭のような感じで落ち着きます。

Mukai13aa1 戦後の高度成長の中で、次々にその姿を消してゆく民家を求めて歩き、誇張のない写実表現で、民家のありのままの姿を描いた作品が展示されています。子供の頃茅葺屋根の家を見てきた私には、宮崎駿のアニメの背景画を見たときと同じような、懐かしい日本の風景への郷愁を感じます。私は向井潤吉をある人から紹介されて知りましたが、知る人ぞ知る画家のようです。200712.1-2008.3.20まで、日本風景紀行の展覧会が開かれています。→.http://www.mukaijunkichi-annex.jp/main_j/index.htm

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ウィーンの音楽家像

Shutraus12aa_2 2005.4東欧旅行最後の訪問地ウィーンは、2連泊しましたので自由時間に、あちこちを散策しました。ホテル近くの市立公園の中や、付近に有名な音楽家の像があり、それらをバックにしますと、丁度良い記念写真になります。市立公園の中にある、ヨハン・シュトラウス像は、金色のシュトラウスが最も目立ち、ガイドブックでも必ず紹介されている、定番記念写真ポイントです。

Mozalt22aa 市立公園のすぐ近くには、モーツアルト像やベートーヴェン像があります。ベートーヴェン像は通りに面した、ビルの前に立っていますが、モーツアルト像は庭園の中の、きちんと囲まれたスペースの中にあり、こちらも撮影向きの像です。2005.4.13の市内自由観光で立ち寄り、大体の位置が判っていましたので、翌日の朝散歩をしながらもう一度訪れました。

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ウィーン国立オペラ座

Opera1aa 2005.4家内と東欧旅行に出かけた際、最後の訪問地ウィーンでは、ウィーン楽友協会とウィーン国立オペラ座で、実際の演奏会を聴くことが出来ました。この写真は、ウィーン出発の2005,4,14朝に最後の市内見物で、撮影したウィーン国立オペラ座です。この旅行では、旅行中ずっと曇り空でしたが、帰国最終日のみが晴れて青空となりました。

Opera2aa 2005.5.13夜、ウィーン国立オペラ座で、ヴェルディの歌劇「ファルスタッフ」を鑑賞しました。オペラ好きの家内は2度目でしたが、私は初めてのオペラ座でした。ツアー行程に入っている、オペラ鑑賞ですので、私達の座席は安いCクラス席でサイドの4階でした。偶然反対側に座った、ツアーで知り合いになった方が、帰国後私達が小さく写った写真を送ってくれました。

Opera3aa オペラ演奏中は撮影禁止ですが、演奏が終わり出演者のカーテンコールが始まりますと、あちこちでフラッシュが光りましたので、私も撮影してみました。ウィーン国立オペラ座は、ドイツ語圏の頂点に立つ格式ある劇場ですが、第2次世界大戦で全焼し、1955に再建されたものです。2002年より小沢征爾が、音楽監督を務めていることでも知られています。

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プラハの天文時計

Praha21aa 2005.4.9東欧旅行最初の訪問地はプラハでした。有名なプラハ城を見て、カレル橋を渡り、プラハ歴史地区に入りました。旧市街広場にプラハの天文時計があります。15世紀の初めから後半にかけて製作されたもので、天文図文字盤、暦表、ゴシック彫刻による装飾が施されています。第2次大戦の終わり頃、降伏を迫られたプラハ駐留ドイツ軍によって、大きく破壊されましたが、その後修復されて1948年に再び動き出して、現在に至っているものです。今の私達が見ますと、文字盤などの意味は良くわかりませんが、外観から歴史ある時計だと判ります。

Praha35aa 時計台は毎正午に、上部の窓が開いて12使途が現れ、横側に配置された4つの彫像が動き出します。正午になると、時計台の周りに人々が集まり、ツアーガイドさんが熱心に説明を始めます。ただその仕掛けは思ったより簡単で時間も短く、あっという間に上部の窓が閉まって、これだけなの?と言う人も居ます。ただしこの時計が、15世紀から同じような動きをしてきたと知りますと、貴重な瞬間に立ち会ったような気になります。

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リスト・フェレンツ記念館

Rist1aa 2005.4.11東欧旅行で、ブダペストを訪問しました。午前中の市内観光&昼食後、夕方のドナウ河ナイトクルーズまでの時間は自由行動でした。家内とくさり橋付近から、英雄広場までの約4kmを歩いて往復しました。英雄広場までは、地下鉄の利用も可能でしたが、手元に現地通貨(フォリントFt)を持ち合わせていないため、適宜寄り道をしながら、ゆっくり歩くことにしました。途中に、ガイドブックにも出ている、リスト記念館が有りましたので、中に入ってみました。リスト最晩年の5年間暮らした、アパートを利用したもので、ピアノや直筆楽譜などゆかりの品が展示されていました。

Rist3aa 入り口が判りにくい所にありましたが、何とか見つけ入ろうとしますと、入場料が現地通貨表示!交渉してユーロでOKにしてもらいました。続いて写真撮影はOKか?と聞きましたところ、追加料金が必要でこちらは、ユーロではダメ!とのこと。中を見学しながら、係りの人の目を盗んで、コンパクトデジカメで2-3枚を写しました。有名なリストの手の石膏型も有りましたが、ここは係りの人の視界内で撮れませんでした。Pnasonic Lumix FX5を使い、フラッシュなしでISO値を上げ、増感撮影したものです.

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北海道開拓の村

Kaitaku10aa 北海道旅行に参加した際、北海道在住の女性添乗員が、隠れたお勧めの場所として、「北海道開拓の村」を教えてくれました。この添乗員は、休日一人でここを訪れて散策すると、自分がタイムスリップしたような気分になって、いやなことも忘れてしまうと言っていました。2005.7.13カメラ仲間と北海道撮影旅行の帰り路、千歳空港に向う道央自動車道を途中で降りて、北海道開拓の村を訪れました。入り口は、昭和27年まで使われていた、旧札幌停車場です。

Kaitaku20aa_2 中はいくつかの市街地群、漁村群、農村群、山村群に分かれて、北海道開拓時代の建物が再現されたり、実物が移設されたりしており、さながら古い時代にタイムスリップしたような感じになります。 写真は漁村群の中にある、旧青山家漁家住宅です。青山家は、小樽沿岸を中心に鰊建網漁などを経営した漁家で、経営に必要な番屋、網倉、船倉など多くの施設や設備が必要でしたが、これらがまとまって保存されているのは、貴重な遺構だそうです。北海道開拓村の詳細は公式サイトでみることが出来ます。→ http://www.kaitaku.or.jp/

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メイとサツキの家

Meisatuki10aa 2005に開催された「愛・地球博」の会場内に、映画「となりのトトロ」の主人公が暮らす、昭和30年代の草壁家が再現されて、「メイとサツキの家」として人気を呼びました。2005.4.30会場を訪れた際に、内部見学は事前予約が必要でしたので、遠くから「メイとサツキの家」を撮影しました。

Meisatuki15aa 「メイとサツキの家」は、万博終了後も、愛・地球博記念公園に残されて、相変わらず人気のようです。内部は見ておりませんが、昭和初期の建築手法を使い、エイジング処理を施すなど、家具や調度品も可能な限り、映画の世界をリアルに再現しているとのことです。日本人が忘れかけている、古きよき時代を思い出させる風景でも有るように感じました。

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人魚姫の像

08aa デンマークのコペンハーゲンを訪れた人が、必ず立ち寄るのがランンゲリニエ埠頭にある、人魚姫の像です。多くの童話で有名な、アンデルセンの「人魚姫」をモチーフにして、彫刻家エドワード・エリクセンが製作したもので、それほど大きくはなく、ほぼ等身大の像です。2007.10.12北欧旅行の最終日、コペンハーゲン市内観光の最初にここを訪れましたので、朝の太陽で丁度像が逆光となりました。

10aa   逆光を少しずらした、良いアングルを探しましたが、ツアー客が到着すると、この小さな像の前に立って、記念撮影が始まりますので、なかなか人影の無い像の写真が撮れません。”バスにお戻りください”とガイドの声で、周囲が静かになった時を狙って、もう一枚を撮影しました。カメラが集中する観光地での、撮影のコツかも?

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おこりんぼうの像

Aa_2 2007.10.9北欧旅行の途中、ノルゥエーのオスロ市内観光で、フログネル公園を訪れました。この公園は、オスロ市から依頼を受けて、彫刻家グスタフ・ヴィーゲランが全体をデザインし、200以上のブロンズや花崗岩などの彫刻が配置されています。丁度紅葉の時期で、彫刻と周囲の紅葉が上手くマッチした風景でした。池を渡る橋の中央部にある、片足を上げて泣く赤ん坊の像は、「おこりんぼうの像」といわれて有名なのだそうです。

2aa_2 多数の彫刻の中には、ごく普通の静止立体像も有りますが、様々なポーズや動きを表現したものがあります。裸の男が背中に、前向きの女を抱えあげるという、個々に見ると強烈なポーズの彫刻もありますが、全体で見ると周囲の風景になじみ、彫刻の飾り物と同じような感じになるのが、面白いと思いました。

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絵職人「男鹿和男展」にて

Dsc00042 2007.8.18東京都現代美術館で開催の、ジブリの絵職人「男鹿和男展」に行ってきました。「となりのトトロ」など、宮崎駿監督のアニメ作品の背景画の製作で有名ですが、ファンタジックで日本人の郷愁を呼び起こさせる背景画が、作品をより印象深いものにしており、日本ではもちろん、海外でもファンは多いようです。8/18は、平日にもかかわらず大変な人出で、入場待ち行列の最後尾には、120分待ちの看板にびっくりしました。

Dsc00045 2時間程並んでやっと中に入れましたが、中も人がいっぱいでじっくり鑑賞という雰囲気では有りませんでした。作品は遠くからざっと眺めて、最後にある売店で「男鹿和男展図録」を購入、後でゆっくり見ることにしました。内部の撮影は禁止でしたので、入り口の雰囲気だけでもとカメラを向けますと、係りの人から”ここは撮影禁止です!”と注意されました。海外の常設美術館の中には、作品の撮影もOKの場所も多くあるのに、入り口すらダメ!というのが、無粋な感じがしました。現地では撮影OKの海外の作品も、日本に来ると厳重な監視下に置かれ、撮影厳禁となりますから、仕方のないことかも?

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ウイーン美術史美術館

Naturehistorical22aa 2005.4月東欧旅行最後の訪問地、ウイーン市内観光の際に、ウイーン美術史美術館を訪れました。ハプスブルグ家によって収集された膨大な美術コレクションをもとに、創設された美術館ですが、歴史の古さと質の高さにおいて、ヨーロッパ屈指の美術館と言われています。絵画コレクションの数は膨大で、あらかじめお目当てを決めて鑑賞しないと、とても見切れない感じでした。

Art23aa 絵画の中には、美術の教科書や書物でこれまで見たことのある絵が数多くあり、撮影が許されましたので、見たことのある絵や印象深い絵を片っ端から撮影しました。ラファエロの「草原のマドンナ」も印象に残った絵で、帰国後携帯電話の待ち受け画面に使ったこともあります。私の好きな、フェルメールの「画家のアトリエ(絵画芸術)」もこの美術館のコレクションで、期待しましたが、残念ながら貸し出し中とのことで見られませんでした。この「画家のアトリエ」は、2004.4/15-7/4日本「栄光のオランダ・フランドル絵画展」の目玉で公開され、私も東京都美術館で見ましたが、一番奥まった暗い特別室にこの1枚が、まるで宝物のように展示られており、例によって大変な混雑で、じっくり鑑賞という雰囲気では有りませんでした。

最近のasahi.com記事(2007.11.30)によれば、来年8月「フェルメール展(仮称)」で、日本初公開3点を含む6点以上が公開される予定とのことです。この中には、「画家のアトリエ」も入っているようですので、もう一度見に行こうと思っています。

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ウイーン楽友協会

Musikverein19 ウイーンフィル本拠地で、毎年ニューイヤーコンサートが演奏される、ウイーン楽友協会は、世界一の格式と音響の良さが有名で、私も一度はここで生演奏を聴いてみたいと思っていました。2005.4.12ウイーン市内観光の自由時間に、楽友協会の窓口に行き確認してみましたところ、運良く当日夜の演奏で、合唱好きで自分もソプラノを歌う家内は良く知っている、アンジェラ・ゲオルギューのソプラノ独唱会のチケットが取れました。1階右側ボックス席で日本ではAクラス席相当の大変良い位置で、TVでしか見たことの無い、楽友協会での生演奏を家内とじっくり楽しみました。

Musikverein31aa 2005.4.14ツアー最終の帰国日、良いお天気になりましたので、朝のうちに散歩を兼ねて、ウィーン楽友協会の前まで行き、最後の見納めにと撮影しました。内装も美しいですが、外観もユニークで、一度見たら忘れない感じです。

Winechicket1aa 同じ年の11月に、私達が聴いたアンジェラ・ゲオルギューが来日、東京芸術劇場での演奏会広告を新聞で見て、そのチケットの高いのに驚きました。楽友協会Aクラス席のチケット料金は43ユーロ(日本円で約\7,000弱)でしたが、日本ではA席\20,000、C席でも\14,000です。つまり、同クラスのA席は日本では3倍、最低グレードC席でも2倍という価格です。これを見ると、ウイーンでのオペラやオーケストラ鑑賞専門のツアーがあるのもうなずけます。

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中国山水画の値段?

Aa 2006.11中国桂林を訪れた時の話です。現地ガイドが案内してくれた大きなお土産店で、、山水画・水墨画や掛け軸が沢山有る中で、墨絵の山水画の中にひときわ目立つ、彩色山水画の紅葉が描かれたものが目に留まりました。値段を見ると\26.000との表示があります。近くに居た店員に高いと言うと、2万円でどうか?というので、もっと安くしてくれと言いましたら、\15,000にするとの答えが、すぐに返ってきました。こうなると、本当の値段が怪しくなってきましたので、物は試しと”1万円なら買ってもいい”と言ってみますと、しばらく考えて”1万円でいいです”との返事でした。手元に日本円を持って居ませんでしたので、そばに居た中国人の現地ガイドに1万円を借りて、この彩色山水画を購入しました。

借りた1万円はホテルで返しましたが、中国のみやげ店の価格表示はいい加減で、表示価格で買うと失敗する?ことを知りました。翌日昼食したレストランにも、お土産コーナーがあり、同じような値段のついた桂林の彩色山水画がありました。一緒に居た買い物好きのツアー仲間に、昨日同じような絵を値切って1万円で買ったことを話しましたところ、冗談半分に\5,000なら買うと店員話しかけました。驚いたことに、店員(様子から見て店長のようでしたが)、”あなたが本気なら、私も本気になる”と\5,000でOKとのこと。表示価格が交渉で1/5になるという、このやり取りを見て、中国のみやげ物店の価格表示の意味は?本当の値段は?と思ってしまいました。全ての土産店がそうだという事でも無いと思いますが、中国での買い物値段は注意した方が良さそうです。

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フェルメール絵画

Vermeer10a1 国立新美術館で、フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展(2007.9/26-12/17)が開催されており、大変な人気のようです。当然目玉は「牛乳を注ぐ女」ですが、私は2004.5月に家内とオランダ旅行の際に、この牛乳の女の他にもフェルメールの絵画を沢山見てきました。フェルメールは生涯をオランダのデルフトで過ごし、作品の数も少ないので、主要な作品はオランダで見られます。この写真は、2004.5.4アムステルダム国立美術館で撮影した、牛乳を注ぐ女です。日本のフェルメール展では、厳重な監視下に置かれて、撮影禁止だと思いますが、現地では撮影はOKでこの作品の前で記念写真を撮ったりしました。アムステルダム国立美術館では、「手紙を読む女」「小路」なども見られます。

Vermeer17a1 この写真は上記の翌日、ハーグのマウリッツハウス王立美術館で撮影した、映画にもなり日本でも大変有名な「真珠の耳飾の少女」です。ここでは、「デルフトの眺望」も見られますし、撮影もOKですので記念写真も撮影しました。この絵も、もし日本でしたらガラスケースで囲み?厳重な監視下に置かれ、かつ大変な混雑で記念写真どころではないと思いますが、ごく普通の展示室に他の絵画と一緒に並べてあり、庶民の生活を描いたオランダ風俗画の展示らしいと思いました。

Delft_11aa アムステルダム市内観光の自由時間に、ガイドさんに教えてもらってフェルメールの過ごしたデルフトに行って見ました。デルフトに到着すると雨が降り出し、急いで川に面した風景をと東門の撮影をしました。その後、雨が強くなり市内見物どころではない状況になりましたので、教会の内部の写真撮影などをしました。この写真は、フェルメールの「デルフトの眺望」を感じさせる、貴重な1枚の写真となりました。

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ブリュージュの思い出

Aa 我が家の玄関に小さな油絵があります。大分昔近くのデパートの展示即売会で、家内が気に入りほとんど衝動的に購入したものです。私達の故郷の愛知県で活躍している画家の作品で、購入した時には、この絵の風景が何処を描いたものかは気にしませんでした。2004年4月私の退職記念にと、夫婦でオランダ・ベルギーツアーに申し込み、色々観光ガイドを調べていて、家内が”この写真玄関の絵と同じ場所じゃない?”と言い出しました。パンフレットには、ベルギーのブリュージュとあります。パンフレットに載る風景なら、有名な場所に違いないので、同じ場所を探して写真を撮ろうと密かに期待しました。

43aa ブリュージュでは、運河クルーズの前後に自由行動時間が有りましたので、家内と運河沿いの同じ風景を探して歩きました。そのうちに、観光客がさかんに記念写真を撮っている所があり、良く見るとまさに玄関の絵の場所でした。玄関の絵は、ブリュージュの観光スポットの絵であることが判りました。作者は、実際に現地で写生したものか、それとも写真を見て描いたのかは判りませんが、この場所を描いたものであることは間違いありません。運河沿いの風景は、どこもとても美しい風景でしたが、この場所は特に絵になる風景の場所だと思いました。この場所を見つけ、ますますブリュージュが好きになってしまいました。

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